英語教科導入、一年前倒し
学校教育の基準を定めた学習指導要領が改定され、2020年度から、小学校第3・4学年に「外国語活動」、第5・6学年に「外国語科」が導入されます。 小学5・6年生は、英語の教科書で授業を受け、通知表には英語の評価が記載されます。 英語を専門で指導する専科教員の配置などについて、市… もっと見る »
学校教育の基準を定めた学習指導要領が改定され、2020年度から、小学校第3・4学年に「外国語活動」、第5・6学年に「外国語科」が導入されます。 小学5・6年生は、英語の教科書で授業を受け、通知表には英語の評価が記載されます。 英語を専門で指導する専科教員の配置などについて、市… もっと見る »
本市では、18歳から23歳の若者の減少が続いています。昨年度1年間で723人が転出超過となっています。 主な要因は、首都圏など県外の大学等に進学し、そのまま就職するケースが多いとみられています。 「しごと創り」は重要ですが、若者が I ターンしやすい 生活・経済環境を整えるこ… もっと見る »
小学校から、中学、高校に進むほどに子どもたちの学力レベルが下がるのは、どこに要因があるのでしょうか、青森市教育委員会の見解を問いました。 2017年大学入試センターにおける、本県の偏差値は41.5、全国第32位です。 一方、2017年度全国学力・学習状況調査では、本県の小学生… もっと見る »
靑森市のNPO(空・山・川・海・大地を愛する会)無料で「英語で歌おう」の出前授業を行っている。https://www.npo.naraoka.com 小学校での「英語必修化」を取り上げ、靑森市教育院会の考えを質しました。 平成32年、日本の英語教育に大きな転機が訪れます。 英… もっと見る »
青森県教委が実施した勤務時間調査で、教職員の長時間労働が明らかになりました。 子ども一人ひとりの力を伸ばし、充実した指導を行うには、教職員が心身ともに健康で、精神的ゆとりをもって子供たちと接することが、何よりも重要です。 教師は、子どもたちと向き合う時間を最優先し、授業の準備… もっと見る »