隠れ待機児童151人、子育て支援まだまだ不足

By | 2018年1月14日

靑森市には待機児童はいない!?

靑森市に待機児童はいない、と思われているかもしれませんが、そうではありません。

潜在的な待機児童、または隠れ待機児童と呼ばれる子どもがたくさんいます。
例えば、5歳と2歳の子どもがいて、それぞれ別の保育園に送迎しなくてはいけない、あるいは近くの保育園がいっぱいで預けられない、そんな家庭の子どもたちです。

このような子どもたちは、国が定める待機児童の基準は満たしていないとして、待機児童にカウントされません。

そこで、隠れ待機児童と呼ばれる子どもは何人いるのか、問いました。
靑森市の答弁は、2017年12月1日現在で、待機児童は27人。隠れ待機児童は151人もいることが分かりました。

対策が進み、ほかの地域から子育て世代が引っ越してくるようになれば、定住促進になります。
年度途中でも保育してもらえる、そんな環境が整えば、若いお母さんの社会復帰が進み、少子化対策にもつながります。

保育士不足への対応も含めた問題を指摘し、踏み込んだ対策を強く求めました。