第3子以上の保育料を無料に

By | 2016年4月20日

これはおかしい!三人で5310円が、二人で27.700円に。

一般質問と予算委員会で、2度にわたって保育料の問題を取り上げました。
保育料は、世帯の年収や子どもの数によって、細かく決められています。
そこで、夫婦で年収約430万円の世帯を例に取り上げ、保育料の制度的な問題点を指摘しました。

例えば、子ども3人が保育園に通っている場合の保育料は3人で5310円です。

ところが、上の子が小学校に入学すると、2人の保育料は2万7700円と5倍超に跳ね上がり、突然に重い負担となります。

人口減少に歯止めをかけるためには、子どもを持ちたいと思う若い夫婦を徹底的にサポートすることが重要です。

保育所に通う第3子以上のすべての児童について、所得制限を設けず、一律に保育料を無料にするよう求めました。

しかし、答弁は財政難を理由に後ろ向きなものでしたが、制度に問題があることは認め、多子世帯の負担軽減にも理解を示しました。
多子世帯の負担軽減については、これからも取り上げていきます。