アウガへの市役所「窓口機能」移転について

By | 2017年8月13日

青森市役所「窓口機能」の2018年1月移転を目指して進められていたアウガ改修工事(1-4階)が8月末で終了する見込みで、フロア配置の概要が固まりました。

4月に公表した「アウガ・新庁舎に係る新たな対応方針」を基本に、市役所庁舎のあり方有識者会議等の意見を踏まえ、2階に男女トイレを設置。
また2階南側だったつどいの広場「さんぽぽ」を北側(新町通り側)に配置替えするなどの変更を行った。

具体的には、1階に総合受付となる総合窓口・待合所を配置し、市民生活部市民課と、福祉部の国保医療年金課、介護保険課、障害者支援課、高齢者支援課、財務部の納税支援課のほか、市民なんでも相談室、青森消費生活センターを配置し、市民サービスのワンストップ化を目指す。

2階には財務部市民税課、資産税課、納税支援課のほか、福祉部子育て支援室、つどいの広場「さんぽぽ」、そして会計課、審査課、指定金融機関が入る。

また、3階には教育委員会のほか、経済部、環境部、都市整備部住宅まちづくり課。
4階は福祉部生活福祉1・2課、市民政策部市民共同推進課、市民生活部生活安心課、人権男女共同参画室、選挙管理委員会を配置する。

なお、窓口機能のアウガ移転に伴う費用は、地権者の土地・建物の取得に9億5,671万9千円、青森県信用組合の債権の一部取得に1億5,405万4千円。

また、青森駅前再開発ビル(株)に対して、市が保有している債権は17億5,389万円を限度額として放棄する。

さらに配置に係る経費として、改修工事に1億7,823万5千円。
引っ越しに1億4,914万2千円。
情報システム関連経費に1億3,383万2千円を見込んでいる。

アウガ移転費用の総額は、約33億2,587万2千円となる見通しで、8月31日から始まる第3回定例会(9月議会)に17億円の債権放棄の議案等が提案される。
しっかり審議する必要があります。

「関連資料」PDF

アウガ内部改修工事関連図面

アウガ・新市庁舎に係る新たな対応方針-1

アウガ・新市庁舎に係る新たな対応方針-2

アウガ・新市庁舎に係る新たな対応方針-3