青森駅周辺整備

By | 2016年1月30日

一般質問での質疑

青森駅周辺整備について、東西自由通路建設等に81億円を超す巨費を投じる妥当性があるのか、問いました。

答弁は、自由通路の建設によって移動の利便性が高まり、時間短縮が図られるといった、全く納得できないものでした。

aomori-eki81億円を投資するのならば、それ相応の効果が必要です。
11年前に策定した「青森駅周辺基本構想」に立ち戻り、計画を見直すべきです。
仙台駅のようなペデストリアンデッキと交流施設をつくり、東西市街地を自動車道路で結ぶ。
さらに観光魚市場を開設し、新しい街区を創出するような計画が、未来を築く投資といえます。現計画の見直しを求めていきます。

 

市民病院について、東奥日報明鏡欄に「青森操車場跡地に、県病と市民病院を統合した新しい病院を」との投書が載りました。

私が、一般質問で提言した内容と全く同じ意見で、驚きました。県病は老朽化のため、建て替え等が検討されています。市民病院も老朽化が進み、建て直しが必要です
県病との機能分担による「病院統合」を目指すべきだと訴えました。

操車場跡地に、最先端の高度医療を担う、県病と市民病院を集約したメディカルセンターをつくるべきだと考えます。それにより、小児科や産科の集約化も図られ、医師不足の解消にもつながります。
市民病院は独立行政法人化し、経営の自立を図る必要性も訴えました。
市は、3月末に経営形態の見直し方針を示すと、答弁しました。

 

予算委員会での質疑

園児を持つお母さんからいただい「声」を紹介し、保育料の軽減を求めました。

保育料は現在、1市2制度を理由に浪岡と青森では異なっています。

公平・公正の観点からも、浪岡レベルに保育料を引き下げるべきだと訴えましたが、反応は冷たいものでした。

少子化時代における保育のあり方について、さらに追及していきます。

アウガを市役所分庁舎に    

再開発ビル「アウガ」の再生策を検討してきた専門家のプロジェクトチームからアウガの「公共化」が提言されました。「商業施設としてはもはや限界」との答申です。9年前から、私はアウガの根深い問題点を指摘し、市役所機能の移設がベストの選択だと主張してきました。

市が計画している市役所新庁舎の建設費は、93億円です。11階建ての新庁舎を半分にし、その分の建設費でアウガの権利を地権者から買い取り、アウガに市民課や福祉部などの窓口機能を移ことが、現実的で可能な手段です。いますぐ新庁舎計画を見直し、設計者と新たな検討に入るべきです。鹿内市長の英断を求めていきたいと思います。