子どもの学力なぜ下がるの

By | 2018年7月29日

小学校から、中学、高校に進むほどに子どもたちの学力レベルが下がるのは、どこに要因があるのでしょうか、青森市教育委員会の見解を問いました。

2017年大学入試センターにおける、本県の偏差値は41.5、全国第32位です。
一方、2017年度全国学力・学習状況調査では、本県の小学生は国語A・B、算数A・Bともベスト8に入っています。

市教委は、小学高学年から中学に進む段階で、何らかのつまずきが生じていると考えられるとした上で、対策として、小学5、6年生からの「教科担任制」の導入を検討していることを初めて明らかにしました。

また、小・中学校にまたがる区分として、現在の6・5制を見直し、4・3・2制を導入したい考えも示しました。2年後から、小学5、6年生で英語の「必修化」が始まります。

学校教育は今、極めて大きな転換期を迎えています。子どもたちがしっかり学べる教育環境を整える必要があると考えています。